ありがとうございます。
トイレリフォーム専門「はばかり屋」店長の藤崎と申します。
私がまだ幼少の頃、家のトイレは俗に言うボットン便所でした。
いつも落ちてしまう恐怖感と、家族のものですが汚物丸見えの
不快なまた、足の疲れる空間でした。友達を呼ぶにもとても気
が引けたのを覚えてます。
中学の頃、やっと水洗化に伴い洋風トイレにリフォームされ
私自身もそうですが、母の感激ぶりは今でも忘れられません。
狭い空間されど大切な空間が綺麗になった時の皆様の感動を
聞きたい!そんな思いで立ち上げました。
はばかり・・・・屋 関西では昔、トイレの事を はばかり<憚り>と言っており
由来的には、人目をはばかる所という意味から来たそうです。
皆さんトイレと言うとどんなイメージをお持ちですか?
汚い・臭い・暗い・・・・でしょうか・・・
私が思うにトイレは
一人だけの完全な落ち着ける個室
家族みんなが健康を確かめれる診察室
第二の応接間
最近では唄も流行りましたが、昔からトイレは神聖なる空間で
きれいにすれば商売繁盛や安産・良縁などという逸話が伝えられております。
そんな大切なトイレ空間
是非、私どもにお任せ下さい!
家族が毎日心地よく過ごせて、来客に見せて自慢したくなる空間
掃除が楽しくなるような、疲れが癒される空間
清潔で安全に使え、ご家族の個性がきらっと光る空間
そんなトイレ作りをお客様とご一緒に作りたいと思っております。
節水・清掃性・デザイン性・機能性・コストパフォーマンス・・・・
25年の経験と実績で皆様のご要望にお答えいたします。
勿論アフターメンテナンスも重要視し、工事しっぱなしではなく、末永いお付き合いをと考えておりますので、遠方への商品のみの販売や出張施工などもお断りさせていただいております。
この度は、はばかり屋ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
リフォームとは一言でいえば出会いだと私は思っております。
予算は安くは当り前、安くて質のいい最適な工事をご提案させていただきます。
弊社は「出会いを大切に」をスローガンに動いてきた結果が22年たっても、域の皆様から愛されるリフォーム店として仕事をさせていただけているのだと思っております。
緊急修理はもちろん即対応
これからも京都で10年20年30年と皆様から愛される地域のはばかり屋さんとしてまたいつでも駆けつけてくれる会社として頑張ってまいります。
藤崎 公晴